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ishiko69の日記

2013-12-19

知の巨人も童心に帰る?

18:26

転職してからというもの、

仕事を通じて、関わる人が劇的に変わった。

もっと言えば、普通に生きていたら関わりを持てなかったであろう

その道の大家と関わりを持てるようになった。


立花隆氏もその一人である。

田中角栄を退陣に追い込むきっかけを作ったジャーナリストであり、

歴史・文化・自然科学に至るまでの幅広い知識を持つ『知の巨人』である。


お迎えするにあたっては非常に身構えて望んだのだが、

実際お会いしてみると『可愛らしいおじいちゃん』というのが率直な印象だった。

しかし、いざ講義となると、その知識はやはりすさまじく、

『生き字引』というよりは『歩くアーカイブ』という方が相応しいくらいである。


ただ、随所に可愛らしい一面も覗かせる。

知の巨人は、最近どうもダイオウイカにご執心らしい。


懇親会の席では、参加者に海洋大学出身の方が居たこともあり、

ダイオウイカの話で大いに盛り上がった。

それに留まらず、氏の週刊文春の連載「私の読書日記」において、

ダイオウイカ関連の書籍を3冊も紹介していた。

私の読書日記は毎回書籍化されている。

最新刊がこの12月に『読書脳』として刊行されたばかりなので、

次回の書籍化の際にはダイオウイカの回も収録されるだろう。


人間最後は童心に帰るというが、大きいもの・強いもの・速いものに対する憧れは、

まさに童心の根幹部分なのかもしれない。


全くの余談になるが、

「男性は女性より基本的に幼児性が強い。

男性が女性の長い髪や、大きな胸に惹かれるのは、

それらが赤子をあやすおもちゃのように『ゆれる』からだ。」

と、いう話を聞いたことがある。

トンデモ理論のように聞こえるが、あながち否定しきれない自分も居たりする。ぐぬぬ・・・。




読書脳 ぼくの深読み300冊の記録

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